普通でない自分を受け入れる

つい最近、ブログのサブタイトルに


「あなたには、ふつうの占いは似合わない」


というコピーをつけてみた。



それからしばらくして、


面白いことに、自分自身が普通でない


と言うことを受け入れる瞬間がやって来た。



それは今日の出勤中。


電車内で降ってくるようにイメージされた。



普通の経営者の様に


一生懸命 集客方法を模索したり、


採算を考えたり、


人脈を広げることに躍起になったり


そんな普通のことをしなくて良いのだ、ということ。



「ふつうの占いは似合わない」


普通を通り越したお客様が来店される


そんな店の店主の私が


普通になろうとする事ほど可笑しなことはない。



そんな普通でない自分自身のことを すんなりと受け入れられたら


アタマもハートもゆるんで、楽になった。




チカラを入れずに、カラダをゆるませて生きる。


いつも高い波動に意識を合わせている。


それが普通でない自分の生き方。