一週間か二週間か忘れちゃったのだけど、
この本がやってきました。
「永遠という名の一瞬」
店の準備でバタバタしていたり、
なんだか落ち着いて本を読む気分でなかったので
ずっと読めなかったのだけど、
今日は店に向かう電車の中で、少しだけ開いてみた。
宇宙や夜空の挿絵が良い感じ。
ちょっとだけ読んでみる。
「今、きみが直面している問題はどんな問題であろうと、必ず終わりがくる。
苦しみや憎しみや哀しみはいつかとおり過ぎ、必ず消えていくものなのだ。
目に見えるすべてのものがそうであるように、すべてはうつろう運命にある。
ただ、その中で決して変わらないものがある・・・・・。
きみがそれをはっきりと思い出すときが来たのだ。」
この言葉、今必要な人がたくさんいるんじゃないかな。
そう感じて、今日のブログに書いてみた。
興味がある方は読まれてみて。
私もこれから読んでみます♪
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