占い師を選ぶ方法

今日、レッドルビーソルトのお風呂に浸かりながら自分を浄化していた時、このメッセージが降りてきました。

 

「同じ紫微斗数占いでも、占い師によって鑑定結果は同じにならない。」

 

以前の私は、占いの知識をたくさん持っている占い師が素晴らしい占い師だと思っていました。

そして、自分もそうなりたいと願っていました。

そこで、台湾へ学びに行ったり、本場の書物を沢山読んでいる占い師の方に会い、自分の命盤を鑑定してもらいました。

 

ところがどうでしょう。

私はその方の鑑定に全く喜ぶことが出来ませんでした。

それどころか、すっかり落ち込みました。

 

私はとても期待していたのです。

「私の命盤から、私という命がどんなに素晴らしい!ということが伝えられるのだろうか。」と。

 

その方は占いの理論理屈を沢山ご存知で、いろいろな事を教えてくれました。

それに、決して運が悪いといったネガティブなことは言いませんでした。

 

けれども私の波動を上げるのではなく、下げてしまったのです。

波動が下がった私は当然しょんぼりして帰る結果になりました。

 

 

その時、ハッキリ分かりました。

やっぱり波動なんだと。

 

理論理屈も大切です。

 

しかし、占い師自身の波動が低くては鑑定に来られた方の波動を上げることなど決して出来ません。

 

占いの鑑定を受けようと思ったとき、何か習い事をしようと思ったとき、誰かからアドバイスを貰おうと考えたとき

 

波動が高い人を選んでください。

 

もし波動が分からなければ、直感的に、より幸せそうな、より楽しそうな、より平和そうな人を選ぶと良いです。

 

 

 

 

波動が上がるとハッピーになります。健康になります。ポジティブになります。豊かになります。

自分の波動を上げたければ、出来るだけ自分よりも波動高い人のそばにいると良いと教えられました。